2017年4月15日土曜日

プログラミング学習一【子供とその場で即実践】

プログラミングとは何なのか、知るべきことは何なのか、どうすればできるようになるのかを説明、プログラムを作る、組むことを目的に説明しました。変数に値を入れてみます。

プログラミングとは何なのか、まず知るべきことは何なのか、どうすればできるようになるのかを説明するブログ。今回の学習一では、変数に値を入れて表示させ変数というものを確認します。

話の内容

○この場で触って変数について理解する
ポク太郎です。

「何でプログラムが組めちゃうのかワカラン。」「関連書籍読んでみたけどサッパリだわ。」でも…「小学校でプログラミング教育が必修化!?…うちの子大丈夫かしら…。」そんな方々に、この場で触ってもらい「こういうもんですよ」と伝えるのがこの記事の目的。

今回が一回目、全部で八回を予定しています。

【注意】
説明のために、WebMSXエミュレータ(クリックするだけでブラウザ上で動きます)を使用します。別ウインドウで開いておいて下さい。これはMSXという昔々に発売されたコンピュータがブラウザ上で動いちゃうエミュレータ(モノマネ師)なのです。この場で即プログラムを書き始めることができます。
他の学習から続けて行う方は一旦リセットを行ってください。(左下の電源マークをクリックーReset)

プログラム中にある[ENTER]の表記は、打ち込むのではなくエンターキーを押すという意味です。
※命令自体はMSX用なので一切覚える必要はありません。上にある“話の内容”が伝わればいいんです。

目の前ですぐにやる。即触って変数を理解する

この場で触って変数について理解する

ではシミュレータ上に以下を書いてみましょう。
cls[ENTER]
画面が消えて「Ok」と出たはずです。画面を全部消す命令でした。

では、以下のように打ち込んでみてください。
print r[ENTER]
以下のように表示されましたでしょうか。
 0
Ok
次は以下のように打ち込んでみてください。
r=999[ENTER]
「何々=何とか」は右辺のものを左辺に代入しろという命令です。
(これはプログラムの常識なので覚えてください)

できたら前に行ったように[●変数rを表示させる]を再度行ってください。
 999
Ok
一回目に[●変数rを表示させる]を実行した時点では、結果は0と出ていました。
ですが、[●変数rに値を代入する](999を代入した)を実行した後、再度表示させるとrの値が999に変わりました。

この r のことを“変数”といいます。
人間が「“それ”に1を足せ。」とか命令するときに必要になる呼び名“それ”と考えていいです。
プログラムというのは、どうしなさい、こうしなさいという命令の手順を書き連ねたものです。
この変数に答えを覚えたり、値をころころ変更して動きを管理したりしていくものなのです。


コンピュータは数値だけでなく、文字も覚えられます。
例えば、
r$="pokutarou"[ENTER]
※文字の場合は前後を " (ダブルクォーテーション、[SHIFT+2(テンキーではない方)])で囲みます。このMSXでは文字を代入する変数の後に $ を付けます。

としてから、
print r$[ENTER]
を実行すると、
pokutarou
Ok
と表示されます。
変数 r$ にご自身のお名前を入れるなど、色々試してみてください。


プログラムを作る際に覚えること、理解すること。

これから実感していくこと

これから以下の内容を覚える、実感してもらい、どうすればプログラムを組めるようになるかということを説明していくつもりです。先に内容を書いておきます。
これから覚える、実感していくこと
心得一 値を覚えておく箱=「変数」
心得二 使用できる部品は四則演算や関数
心得三 「プログラムを組む」=「部品を目的の順番に並べる」
心得四 上から順番に処理されるが順番を変えることができる命令が二種類だけある。
それがループと条件分岐
心得五 「プログラムを組む」=「発明」なのでいきなり思いつくのは不自然。
「こんなことをしたいならこうする」と覚えていく=「慣れ」
心得六 プログラム中には無駄なことが一切書いてないので、
目を皿のようにして1ステップづつ追いかける必要がある。


ご興味ありましたら、二回目以降も読んでみてください。


話の内容

こんな話でしたが内容は伝わりましたでしょうか。
○この場で触って変数について理解する


プログラミング学習
イマココ→学習一その場で触って“変数”を理解
学習ニ利用できる“部品”の一つ-四則演算と剰余を理解
学習三利用できる“部品”の一つ-関数を理解
学習四“部品”を使ってかんたんなプログラムを作る
学習五プログラムが「命令の順番を書き記したもの」ということを実感
学習六“順番を変える命令”の一つ-ループを理解する
学習七“順番を変える命令”の一つ-条件分岐を理解する
学習八プログラムを組めるようになるにはどうするべきかを理解する





WebMSXエミュレータ、フロッピーディスク使い方説明

これより下を読む必要ありません。 -------------------------------
これはWebMSXエミュレータ使い方です。四回目あたりからここを参照します。

WebMSXエミュレータ使い方

記事内での表記の意味
[ENTER]とある表記は、打ち込むのではなくエンターキーを押すという意味です。
命令自体はMSX用なので一切覚える必要はありません。その都度書きますので。

WebMSXエミュレータ使い方
WebMSXエミュレータ別ウインドウで開いておいてください。
WebMSXエミュレータのリセット左下の電源マークをクリックーResetを選んでぶとリセットできます。
どうにもうまくいかんという方はリセットしてもう一度。
フロッピーディスク例に挙げたプログラムが保存されています。
これをMSXで読み込むことでプログラムを打ち込んだ状態にできます。

フロッピーディスク使い方
ディスクをMSXにセットするMSX画面のディスクマーク(左下電源マークの右)をクリック-Load From Files
→上でダウンロードしたフロッピーディスクを選択
ディスクの中を確認するFILES[ENTER]
→保存されているプログラムファイルが並んで表示されます。
ファイル名が確認できます。
ディスクからプログラムを読み込むLOAD "(ファイル名)"[ENTER]
→LIST[ENTER]としてプログラムを確認してください。


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