2018年4月27日金曜日

アドセンスの審査申請時にした自分の分析【ポリシー違反?噂の真相を考える】

アドセンスの審査を申請する際に自分がした分析です。
これなら合格、不合格と憶測が飛んでおりますが、Googleの目的から考えておりました。
ポク太郎です。

別記事にあった文章ですが、分かりにく過ぎる、長過ぎるということで分離して書き直しました。


まずはポリシーから

世のブログであーするべき、こーするべきと解説がありますが、Googleの指針はあくまで↓これ。

また、Googleが解説している動画が↓これ。

これを見た時点で、申請前のモヤモヤした部分がある程度は解消されるかも。

とはいえ、ハッキリと判断できないから色んな噂・憶測が飛んでるのだと思います。


Googleアドセンスの目的

始めるにあたり、まず認識すべきはこのビジネスモデルの目的。

目的1
このビジネスは以下四者によって成立。↓のC運営者がブログの責任者。個人の場合はほとんどが書いて発信する人。
アドセンス社会の四者
登場人物 利益の内容
A 広告主 顧客の獲得
B Google A広告主とC運営者を結び手数料獲得
C 運営者 広告費を獲得
D 閲覧者 欲しい商品の情報を獲得
Googleの手数料、C運営者に渡される率は↓で公表。
AdSense の収益分配率とは
アドセンス管理画面のメニュー設定アカウント情報にも表示。通常タイプは68%がC運営者へ。

上表の四者全員に利益を出すことが目的。

目的2
D閲覧者の趣向に基づく広告配信がGoogleアドセンス。理由は、広告内容に興味を持つ人だけを誘導するため。これはBGoogleが採用した戦略。

つまり、闇雲に閲覧人数を稼ぐのではなく、顧客になる可能性が高い人A広告主へ誘導するのが目的。


上記が目的なのでC運営者は以下の義務を負います。
○ 公序良俗に反しない良質なコンテンツの配信。A広告主の立場を守る必要があります。
○ D閲覧者が間違って広告主のサイトへ移動しないよう配慮。操作がしづらくないサイトデザイン要。


Googleの立場を考える

総論は分かりました。各論に入る前にごにょっと考えます。

1. BGoogleはビジネスの成功のために多様なコンテンツ配信者を味方にしたいはず。それは、
・役に立つ・笑えるなどそれなりに賛同が得られる情報を発信
・責任を持って運営されている

2. BGoogleが運営者なので、ルール変更も可。
→ルールの網目をかいくぐろうとするC運営者は排除。

C運営者ははっきりした線引きを求めるでしょうが、BGoogleがダメと決めたらダメ。これは運営者Googleの特権。


ここで思うことは、

素人である個人にも解放したアドセンスビジネスを始めたのはBGoogle。なので、より多様な個人に参戦して欲しいはず。
ちょっと安心

でも、一般的な常識では「んなビジネス思想知るか、従わねーなら金出さねーよ。」てのがスポンサー。

当たり前だけど発言力が一番強いのはA広告主。代わりはナンボでも居るだろと言われればBGoogleは…。
逆にBGoogleが強くて代わりのA広告主はナンボでも居る、と言えれば逆転しますが、…可能性薄かと。
やっぱり不安

となり、あーだこーだと情報を探し回ることに。


やっと各論

上記を頭に入れた上で、見落とし多いかな?と思う点について列挙。

1. 「広告のためにCookieを保存・参照してますよ」と告知
AdSenseプログラムポリシー内に書いてある項目です。

趣向に合う広告の選択配信のため、D閲覧者のデバイス内にCookieを保存して参照します。

C運営者は「広告選択用にGoogleがあなたの情報を見ていますよ」とサイト内に明示する義務があります。

正々堂々と告知が必要ということです。うちの場合は上部メニュー免責事項●広告についての項にあります。

2. 別広告を同時掲載する場合、それも運営者の配信とみなす
別広告とは、忍者AdMAX、i-mobile、Amazon等のこと。

別広告は構いません。が、Googleが判断するのはサイトの完成形。別広告も含めポリシーに準拠している必要があります。

特に注意が必要なのがゲームの広告。

キャラクター画像によっては、児童ポルノの観点から公序良俗に反すると判断されることがあるようです。

日本人には?でも、世界的に非常に厳しいので、そういった別広告との併用は避けるべき

ギャンブルに関しても同じく要注意です。

3. Googleが求めるのは“ファミリーセーフ”
ファミリーセーフとはGoogle用語で、子供が居る一家全員でそのサイトを閲覧しても気まずい空気にならないもの、という意味。

ここに盲点。

上の説明動画中で触れられてますが、他サイトのRSSをブログに表示→その中にイカガワシイ文言が出てくる場合。
RSSとは、更新情報・要約を知らせる技術。大抵のブログに機能あり。

これは2.の別広告の場合と同じで、C運営者の配信とみなされます。

他人(特に個人)の更新情報は自分が保証できないはず。つまり、他人のRSS表示は止めるべき


BGoogleが最も気にするのは、A広告主が求める公序良俗に反しないかどうかのはず。

アドセンスを貼るページでは、サイドメニュー含め、表示される全てでポリシー準拠必須。この辺りは厳格で、それを守るのが責任ある運営

「他人の発信した情報を自動的に表示してただけ」←これは言い訳になりません。

4. 閲覧できる端末すべてを配慮したサイト設計が必須
ブログなどのWebページはパソコン・スマホ・タブレットでも閲覧可能。

公開している以上は、閲覧可能な全端末で誤操作、誤クリックがないよう配慮が必要です。

5. Googleがごめんなさいしているカテゴリ分野がある
この判断が難しいのですが、タバコや特定の医療関連分野。これもファミリーセーフに起因してる話です。

これは上でリンクした動画の中で触れられています。参考にして下さい。

良質なコンテンツであったとしても、Googleがごめんなさいしている分野です。


色んな憶測が飛んでおりますが、Googleの目的を踏まえ、上の1~5のような見落とし事項を考えれば、憶測・噂の原因が見えてくるかも。


【関連記事】
人気!2018年更新|アドセンス可能な無料ブログはこれ【独自ドメイン不要】






シェアされると小躍りして喜びます。

0 件のコメント:

コメントを投稿