2018年4月11日水曜日

透過GIFアニメ作成の手順|実際にやってみる

背景が透明な透過GIFファイルを作成する手順です。
ポク太郎です。

透過GIFアニメーションを作るために、コマ画像から準備して実際に作ってみましょうという記事です。


透過GIFアニメを実際に作る

透過GIFアニメーション作成作業の流れは、

PC上 0 必要なコマ画像複数枚を準備


サイト上

1 上記をサイトで指定
2 各コマの持続時間を指定
3 透過方法の指定
4 GIFアニメ作成ボタン
5 完成GIFアニメをダウンロード
非透過の場合は、3番が不要になります。

1~5番は便利なサイトが存在し、そこでサッと作れてしまいます。やはり面倒なのは0番コマ画像の準備。

そこで、実際の作業のイメージが伝わるよう、コマ画像を描く手順から紹介してみます。


0. コマ画像を準備

ここでは、Windowsに標準添付のペイントソフトを使用して絵を描いていきます。

0-1. まずペイントの使い方

起動方法は、スタートすべてのプログラムアクセサリペイント
バージョンや設定の違いで異なる場合があるので、立ち上げられない方はこちらで探しましょう

起動すると、ウィンドウ上部が操作部分。(この操作部分は、縮小・拡大してしまうのでウィンドウの幅を動かしてみて下さい。)

まず注目するのは左から三番目のツールの部分。作画中はこれをひたすら切替えながら作業することになります。
ツール マウス操作 効果
鉛筆 ドラッグ 線を描く。
バケツ クリック 囲まれた領域を塗り潰す。
A クリック+
キーボード
キーボードから文字入力。
消しゴム ドラッグ 消す。
範囲選択→Delキーもよく使用します。
Ctrl+A→Delキーで全削除など。
スポイト クリック 選択した絵中の色を描画色に設定。
虫眼鏡 左クリック
右クリック
拡大
縮小

大抵どのソフトもほぼ同じ操作感覚。壊れるものではないので、適当に触って体で覚えてしまいます。

次によく使うのは左から四番目のブラシ。鉛筆、スプレー、クレヨンなどの書き味にしてくれます。

色1をセットした上でブラシ選択→マウスをグリグリドラッグして線を描いていきます。

割愛しますが、バケツツールで色を塗ったり、Aツールで文字を入力したり。左から五番目の図形なども適当に触って憶えます。

まずはなんとなくです。


0-2. コマ画像の作成

ブラシと色を選んでマウスでグリグリ描いてみました。今はGIFアニメを作るのが目的なので↓で十分。

これでコマ画像が準備できました。

実際にご自身で描くのが一番ですが、面倒な方は上の五枚の画像を右クリック名前を付けて画像を保存を5回。↓で使って下さい。


1~5. 各コマ画像をGIFアニメへ

ここからはブラウザ上での作業です。

各コマ画像をこの便利なサイト→ao-systemさんのサイトで指定します。


赤矢印…ボタンを押して画像ファイルを一つづつ指定していきます。
ピンク矢印…コマの持続時間を一括で入力。もう一つは透過色の指定方法の設定。
青矢印…GIFアニメを作成開始します。数秒で出来上がり右下に表示されます。

持続時間は100=1秒。↑では一括で50を入力して、最後だけ150=1.5秒と設定しました。

また、透過色の指定は「画像1の左上隅」。
コマ画像の「左上隅の色」は。なので、が透過色に。もし絵の中にがあるとそれも透明になってしまうので、背景を別の色にして作成要。

出来上がったのは↓

もう一例。


今度は持続時間を変えてみました。一括で8=0.08秒を入力して、最初を100=1秒、最後を150=1.5秒と設定しました。

執筆者の顔がうすーく見えてきましたね。このように簡単に動かし方を変化させられます。

オレンジの下線部分でリピート回数の指定も可能。今は0=無限で作成しました。
画像1~5間を往復するループとしたい場合は、
12345432と8コ指定します。


出来上がったGIFをダウンロードするには、画面右下に表示されてるアニメを「右クリック-画像を保存」です。


何事も挑戦から。是非実際にやってみて下さい。


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